こんにちは、しゃっちです!
毎日残業でクタクタです。今週も米株が気になってチラチラ見てたけど、この下落っぷりに「給料分が吹き飛んだ…」って嘆いてる人も多そう。関税やら戦争やらで落ち着かないけど、一緒にゆるっと見てみましょう。
米株、雇用統計で少し上がるも週全体は下落
週末の3月7日、米株がちょっとだけ持ち直しましたね。ダウが0.52%、S&P500が0.55%くらい上がりました。2月の雇用統計で、非農業部門雇用者数(NFP)が15.1万人増、失業率が4.1%だったみたい。予想の16万人より少し下だったけど、FRB(連邦準備制度)は「経済はまあまあ安定してるね」って感じで、少し安心感。でも、週全体で見ると3週連続の下落で、結構キツいですよね。
私も子供の塾代や生活費考えてたら、「給料分が消えたみたいで胃が重い…」って感じちゃう。市場見てると、上がったり下がったりでハラハラします。

アメリカの関税で米株がビビる、自動車は延期
アメリカがまた関税の話を持ち出してきたよ。カナダ、メキシコ、中国に追加関税をかけるって。カナダには「乳製品と木材の貿易がひどい!」って怒ってるみたいで、7日から報復関税も検討中らしい。市場がビビっちゃって、米株が給料分吹き飛ぶ勢いで下がった。
ただ、自動車への関税が4月まで延期になったから、「とりあえずホッと一息」って感じかな。でも、物価が上がると家の食費も圧迫されるし、「スーパーの買い物、どうしよう…」って心配になっちゃうよね。関税って遠い話みたいだけど、結局私たちの生活に響いてくるんだなぁ。
金利上がって米株に圧力、FRBはのんびり
米10年国債の利回りが1.5%まで上がってきて、米株にジワジワ圧力かかってるよ。FRBが「利下げはまだ急がないよ」ってのんびり構えてるから、成長株が特にキツいみたい。残業終わりに家でご飯食べながら株価見ると、「給料分が吹き飛んでる…投資って大変だなぁ」って実感する。
家族のためにコツコツ貯めたお金が減るのは辛いよね。でも、「長い目で見れば…」って自分を励ましながら、スマホでチャートとにらめっこしてるよ。
ウクライナとロシアの戦争、アメリカが制裁ちらつかせ
ロシアがウクライナにミサイルとドローン261発も撃ち込んで、緊迫してるよ。トランプさんが「ロシアに制裁と関税をかけるぞ!」って警告してて、米軍事支援が止まった直後だから市場もザワザワ。不透明感が強まって、給料分吹き飛ぶような下落がさらにキツくなってる。
ニュース見ながら、「世界って落ち着かないなぁ」って思うけど、投資してる以上、こういう波も受け入れるしかないよね。
まとめ
今週の米株は、関税、戦争、雇用統計でバタバタだったね。給料分が吹き飛ぶ下落は正直キツいけど、慌てずじっくり見ていくよ。残業終わりに家でご飯食べながら、「まぁ、こんな日もあるさ」ってゆるっとチャートチェック。週末は子供と遊びながら次の一手を考えるつもり。
投資って上がったり下がったりするけど、無理せず自分のペースで楽しむのが大事だよね。一緒にコツコツ続けて、いつか「増えた!」って笑える日を目指しましょう。
本記事は投資の推奨を目的としたものではなく、個人的な意見を共有するものです。投資はリスクを伴うため、ご自身の判断でお願いします。